オジさんの顔みたいな花が咲いていました。
ここの所、歯医者とか、内科とか、眼科とか、医者通いが継続しているのですが、待合室で一番アタマにくるのは、社会公共性に欠如している60以後の女性です。彼女達、一様に自分のコートやバッグを座っている椅子の隣に置くのです。従って本来なら6人は座れる所に3人しか座れません。幾ら混んでいても平気です。なぜなら彼女達、自分のことしか考えられないからです。診察室に呼ばれても、荷物はそのまま置いていきます。もう毎回毎回おんなじです。だけどこのオバさん達、恐そうで文句いえません。所詮男は、立ってなんぼのものなんです。お後が宜しいようで(≧∇≦)